2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

暑さでヘンになるのがまたいいんじゃないの

nobody knows+の「Summer」が耳に残って離れない、 ていうかなんとも気持ち悪い感じにできあがってるPVが目に残って離れない。 気持ち悪い、というのはちょっと違うか……。 「暑苦しいPV」というのが政治的に正しそう。 水着姿のノリ・ダ・ファンキーシビレサ…

ふぁんくふぁんくふぁんく!

一時期、テレビ東京のJapancountdownのED曲だった、 Rhymesterの曲が聴き直したくなり、 でもタイトルわからないしなあ、 宇多丸がぐるぐる回ってたり、 宇多丸の顔と手だけが暗やみの中に 浮かび上がって動いている映像だけは思い出せるんだけど あれは何て…

みぎてーひだりてーふりかざしてー

ラストアライアンス「疾走」がアニメのEDとして。 キャプテンストライダムもアニメのEDで使われていたり、 最近好きなアーティストはだいたいアニメとタイアップしているなあ。 流行にのせられてるのせられてる。

旧刊ベスト

旧刊ベスト3に関しては、また次回。

新刊ベスト3

1位『現代SF1500冊 回天編』大森望(太田出版) 2位『特盛!翻訳講座』大森望(研究社) 3位『心中への招待状』小林恭二(文春新書) 4位『ロックンロール七部作』古川日出男(集英社) 今後こういうことはありえなさそうなので、 大森望の単著に…

今期ベストについて

図書館を利用してからはどうしても 新刊中心の読書になってしまいがちで、 なおかつ近所に古本屋さんが少なく、 お金がなかった学生時代のように 古典の名作を古本で安く買って読む、 という流れがなくなってしまったため、 古典を読むことが減ってきてしま…

ベスト

そんなこんなで恒例の半期ベスト。 毎度ながら2005年10月15日から 2006年4月14日という なんとも中途半端な半期のベスト。 もうずっとこの区切り方でやっているので 今回もこれで。 で。 ということで、今回のベスト、 最初に言い訳めいた総…

しーも

SEAMO「マタアイマショウ」聴く。 ていうか、耳から離れない。 サビの部分がメロディアスなトラックでの 女性コーラスがとてもキレイ。 キレイなだけにそれだけなんとも切なくさせる。 「マタアイマショウ」の前編となる BENNIE Kとの「a love stroy」もこれ…

かんせい

ベストセラーな藤原正彦『国家の品格』を センパイがお前はこれを読めと貸してくれたため、 イヤイヤながら読む。 ああやっぱりなあ、というより、 想像以上に藤原正彦の感性との合わなさ加減に 疲れて放り出そうかと思ったものの、 借りた本だし読み通さな…

スローなダンス 悲しみのステップ

ヘルシング7巻の「こんにちわ僕たちバチカンカンフージェネレーションです」 「略してバチカンです」 「♪けしてー ♪リライトしてー」というネタが好きなぐらいのあじかんファンですどうも。 ナノ―ムゲンのコンピがレンタルになかったので 試聴コーナーでこ…

いっつあとりっきーしちゅえいしょーん

シャッフルでシャッフルしながら聴いているため、 いろいろ久しぶりに聴いてオオッと思う曲に当たったりする。 ということで、東京事変『大人』収録、「透明人間」とか聴く。 いいよね透明人間。 『大人』2曲目「喧嘩上等」なんてもう おお椎名林檎がシャン…

そのごの話。

読んだあとすぐにgmailのメールアドレスをとってみた。 monsterfruitsあっとまーくgmail.com いくらでもメールをどうぞー。

オススメ

久しぶりにヒトに薦めたくなる本を読む。 望月梅夫『ウェブ進化論』(ちくま新書) 実際読んだのはずいぶん前になるのだけれど、 感想て書かないとどんどん書かなくなってしまうので、 少しずつリハビリしていくことにする。 ――と、はじめてみたものの、 ど…

シカオ汁

久しぶりにスガシカオらしい感じのスガシカオ。 新曲「19才」、PVを観る。 スガシカオはなんか、こう、 ああこいつはヘンタイだなあという 君の悪いヘンタイ的な感じが受けていたんだと思うが、 うんまあなんていうかヘンタイそのものな感じに。 なんだよ、…