岡村靖幸「うちあわせ」のライブ映像、観る。 やっぱり岡村ちゃんのライブって、 アレンジがすげえ。 ギターやらホーンやらドラムやら それぞれがかっちょええ感じに仕上げていて。 正直なところ、ＣＤよりもライブのアレンジの方が好き。 ライブ盤出してく…

時に、 ＧＡ文庫の担当さーん。 『八の弓、死鳥の矢』は 「角川スニーカー文庫」ではなくて、 「カドカワノベルス」からの刊行ですよー。

花田一三六『戦塵外史2 八の弓 死鳥の矢』（ＧＡ文庫） ふっかーん。 http://ga.sbcr.jp/novel/senjin/index.html#02 以前、書いた感想が残っていたので以下、転載する。 『八の弓、死鳥の矢』は、「大陸シリーズ」と呼ばれる架空歴史ファンタジーのシリーズ…

↑は何かっていうと、 エロ漫画雑誌「ばんがいち」に載っている 『宇宙の法則 世界の基本』 という確かにまあなんかフェティッシュなのはあるけれど どうしてエロマンガ雑誌に載ってるんだこれ っていやまあ何雑誌に載っていれば 自分も納得できるのかよくわ…

第1回ドキドキ対決、後手もオレ！ 髪をまとめ終えたあとのうなじ。 まとめてある髪の部分も、あり。

第１回ドキドキ対決、先手オレ！ 髪をまとめようとして 口にゴムをくわえ さあまとめるぞ。 ってときの顔。

ふらっと本屋に立ち寄って久しぶりに「すばる」を手に取ったら 古川日出男「『見えない大学』附属図書館」が掲載されていて、 おおこれはと思いながらぱらぱらと見る。 読むんでなくて、見る。 見て、直感する。傑作だ。 きっとこれは傑作だろう、と直観する…

perfume「Twinkle Snow Powdery Snow」と「チョコレイト・ディスコ」聴く。 前者は、前ＳＦ三部作の続きな感じ、CGがすごいことに。 後者は、タイトルどおりのチープな感じがするディスコ・ミュージック。 ――を聴いていたら、唐突にcapsule『FRUITS CLiPPER…

友人と会話をしていると、 「お給金少ないから、次のＧＷに旅行するお金もキツくてー」 「今月、赤字になったからカード使って来月にまわしちった」 なんてことをたまに聞くのだけど。 自分の周りにいる、 大卒／入社２、３年目／正社員なんて、 最初から基…

Jazzin'park『Jazzin'park』聴く。ぽっぷぽっぷな「long time ago」 むーでぃーな「風ノ生レル処」 あたりがオススメ。 やはり自分は透けて聴こえる 女性ヴォーカルが好きなんだなあと再確認。 ということでこの3連休はかけっぱなしにする予定。

『このSFが読みたい！』読む。 国内・海外ともに1位は予想通り。 ……予想通りというか海外はシモンズにかもなあとは思ったものの。 そしてまあこれはヒトによるんだろうけれど、 自分は作者解題って好きなので ネタバレ満載な飛浩隆インタビューが良かった。 …

『コードギアス O.S.T.』聴く。 アニメのオリジナルサウンドトラックを聴くことはほとんどないのだけれど、 hitomiが参加しているものだけは別。 ということで、まあ普段聴いているアニメの挿入曲も良いけれど、 hitomiが歌っている「Masquerade」「Stories…

ついに古川日出男公式サイトがオープン＠集英社 http://www.shueisha.co.jp/furukawa/ フルカワヒデオの日記が読めます。 スガシカオといいフルカワヒデオといい、 自分はハルキChildren's Childrenなんだなあ、 と改めて思う。

日刊デイリー「バレンタインの思い出」 http://portal.nifty.com/cs/head01/detail/070201007116/1.htm やっぱデイリーポータルは良いよ。 投稿も良いし、対するツッコミも良いよ。

ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS『NIGHT ON THE PLANET』聴く。 はははは。 ユアソン、トリゴロと続いた、 ビークルのスプリット・アルバム・サーガ（3部作）、 ラストはアスパラ。 ああ、確かにアスパラガスとビークルな、 エモーショナル／パンク／ロックは良い…

有川浩って作家さんが最近ばんばん本を出していて、 このヒトどうよ、ってたまに友人に聞かれたりするのだけれど、 『空の中』はいま一歩足りない感じがして 『海の底』がまあ一番好きだけどヒトに薦めるには躊躇われて、 『図書館戦争』シリーズも評判は良…

> ぼくらが確かに 今いい大人になったからって > 全ての事を 許したとでも思っているのかい > > スガシカオ「ドキドキしちゃう」 スガシカオ、読む。 「別冊カドカワ 強力特集スガシカオ」 なんてものが発売されていたので買ってみる。 ぱらぱらとめくってい…

年に2回のお祭りお祭り、 「2006年下半期2chライトノベル板大賞」 を観る。 おおむね2chものは2chだしなあと思いながら 読むのだけれどっていうかそんなに2chて読まないのだけれど、 これだけは信頼できたりするので、 普段ライトノベル漁りをしない自分にと…